あなたの平和憲法を知っていますか?【Web版】

 平和憲法(特に第9条)をどうしたいの?

 現在の憲法は、国際間の争いごとを、戦争・武力の行使・武力による威嚇によらずに、平和的に解決することを宣言しています。
 特に、第9条では、1. 戦争をせず(戦争の放棄)、2. 戦力を持たず(戦力の不保持)、3.国の戦争する権利をもたない(交戦権の否認)ことを定めています。
 ですから、戦争をするためには、第9条を取り払ってしまう必要があります。第9条を書きかえれば、「戦争をしない国」から「戦争ができる国」にすることができるのです。
 「集団的自衛権」とは、自国が直接攻撃されていなくとも、同盟国が攻撃された場合、武力を行使することのできる権利です。
 9条改憲によって、集団的自衛権が容認されると、同盟国(アメリカ)と共に戦争することができるようになります。
 あと、戦争をするためには、国家への忠誠心と戦争を肯定する考え方を、人々が持たなくてはなりません。それを支える家族も必要です。
 そのために、第24条を変え、個人の尊厳や男女平等をとりはらい、家族や社会(国家)を優先させます。また、教育基本法を変え、子供たちに愛国心をうえつける必要があります。
 

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